No2からの続きです。
R3/6/15(火)11:00
福祉事務所 福祉係 係長より連絡入る。
係長:「明日の受診、通訳必要ですよね。行きますよ。」( ゚Д゚)ポカ~ン!なんと・・・?
ペリカン:「私は知りません。本人に聴いて下さい」と返答する。
更に係長に5月11日に「こんな事が起こるから支援検討会議開いたの覚えてる?」とペリカンが嚙みつくと!
係長:「・・・。」一瞬無言。少し間が空いて、「…覚えてます」(怒)ほんまか!!”(-“”-)”
話しても腹が立つだけのため早々に電話切る。
11:18
福祉事務所 手話通訳者より連絡入る。
手話通訳者:「明日の通訳、11時ですよね?内科に直接行けばよいですか?」と聞くので…。
ペリカン:「今回の件。福祉事務所内で検証した?」との問いかけには答えず!に、
手話通訳者:「・・・、それより明日の通訳・・・」と話をはぐらかす。
その上「通訳行きます!行って帰れと言われたら帰ります」と…。アホか!
福祉事務所では結局、検証もせずに身勝手な判断を押し付ける。
ペリカン:「来るなら私に聞かず本人に確認してください。」「ペリカンは知りません!」
手話通訳者:「じゃあ、どうしたらいいんですか?FAXも無いのにどうするんですか?」
そんな事ペリカンには関係ない!
明日の受診のお知らせは、6/10(木)10:00~にペリカンから福祉事務所の手話通訳者に報告済。
最後に「自己満足な手話通訳なら迷惑です。必要ありません!どうぞご自由に!ありがとう」と言って電話切ってやった!(; ・`д・´)
逆に何故、6/15の今までRさん宅へ行き、今回の件の確認に行かなかったのか?伺いたい。
なんでも聞けばよいと言う考え方が福祉事務所の考え方か?
そんなので自立支援、対人援助できるのか?障害者差別解消法!いいえ人権問題?身体障害者福祉法?見た事あるんか?そこに愛はあるんか?(#^.^#)
福祉事務所はどの様な仕事をするのか理解できていない職員がいると市民は迷惑!!
いっぱい言いたい事あるけれど…我慢するわ。言っても無駄やから・・・とまぁ~思うケアマネもいるけど( ^^) U~~ 諦めな~い!暴れてやる~頑張る(--メ)
最初から最後までRさんに対し謝罪の言葉は無い事。
ペリカンからの通報無視して警察署へ電話して決めたことが間違った判断とは思わない事。バカヤロ~!でございます。
「警察に一晩泊めてもらいます」なんて嘘!ウソつきやわ~(~_~;)
以前、開催した個別支援検討会議の意味が理解できてない呆れた、やさしさの欠片もない福祉事務所です。
今回の検証をペリカンはどうしてもしたいので個別支援検討会議開催要請。
地域包括支援センター、が調整してくれて、日時:R03/07/06(火)9:30~福祉事務所会議室にて、参加者は前回と同じ。
また、ブログでつぶやきま~す。よろしく~。